【か】【き】【く】【け】【こ】 |
【かーぶ】(#4) |
自転車の初心者に恐怖と挫折感を与えるもの。
【かいちゅうどけい】(#24) |
ジートは腕時計ではなく懐中時計を使っている。私も実は懐中時計。一度慣れると非常に便利なんですよね〜。
【かいてんひこうき】(#35) |
遊園地でバートさんを振り切るために乗ったアトラクションのひとつ。鎖のチェーンで二人乗りのプロペラ飛行機をつりさげ、これを持ち上げてぐるぐる回すもの。バートさんは操作を無理矢理中断させようとするが操作パネルを破壊、飛行機は暴走してチェーンが切れてしまう。幸いマリーベルの魔法の香水によって空を飛び、逆にバートさんを追い詰めてしまう。ちなみに乗り込み組み合わせは、マリーベル(一人)、ケンとユーリ、ビビアンとロージィ。ボンゴとタップは乗っていない。→Marybell Memories Part I p.131
【かいのふね】(#23) |
リトルの両親がサニーランドにリトルを連れ戻しに来たときに乗ってきた舟。ホタテ貝の形をしており、かなりの高速航行が可能らしい。しかしよくよく考えてみればあの大きさであの厚さ。‥‥ふたを閉めたら頭がつぶれるんじゃない?(笑)→Marybell Memories Part I p.106
【かいぼう】(#39) |
海で泳いでいるマンボーではもちろんなくて、体の仕組みなんかを調べるためにメスで体を切り開いていくこと。でもタンバリンの解剖ってぷにぷにしててやりにくそうだし、あれだけ風船みたいに大きく膨らめるということは柔軟性に富んでるってことだし。いったいどういう体なんでしょうねー?
【がいりん】(#18) |
ボンゴとタップの船の駆動源。昔はよく使われたが最近は観光用に多少使われるのみである。確かディズニーランドに外輪式の船がありませんでしたっけ?
【かえんほうしゃき】(#49) |
聖なる樹に対抗するためシェルボー教授がたったひと晩で開発した超強力なバーナー。火力から考えて、マリーベルのお花の火炎放射器より遥かに出力パワーが大きい。バーナーの燃料源はシェルボー教授が背負っているガスタンク。それにしても実はシェルボー教授、こんなものまで作ってしまうとは実は工学系までオールマイティーなすごい人間かも。→Marybell Memories Part I p.171
【かおににあわない】(#14) |
【ががいものようせい】(#40) |
マリーベルがミリィちゃんに見せてあげた妖精。ガガイモというのはトウワタ科の多年生つる草で、夏に淡紫色の花をつける。果実は長さ10センチほどにもなる楕円形をした大きなもので、種子に白い長毛があり、綿の代わりとして針さしや印肉として用いられている。
【かぎあな】(#12) |
時としてなくなったりドアノブの逆側についていたり増殖したりするもの。うげげ。
【かくれんぼ】(#交通安全) |
ビビアンとボンゴとタップがトラックのまわりでしていた遊び。ボンゴがトラックの下に隠れていてあやうく引かれそうになったが、実際問題、都会ってああいう場所でもないとかくれんぼなんてできないような気がしないでもない。だがしかし。サニーベルの街なら市民広場とかいくらでもかくれんぼできるところはありそうな気がするけどなー。
【がすますく】(#48) |
シェルボー教授七つ道具のうちのひとつ(違うって(笑))。しかしこんなものまで用意しているとはなかなか用意がいいなぁ(笑)。
【かそう】(#42) |
サニーベルの街の誕生祭ではみんな仮装して参加する。マリーベルたちも全員手作りで衣装作り。ちなみに、マリーベル→ハチ、ユーリ→うさぎ、ケン→リボン、ボンゴ→ライオン、タップ→キツネ、ビビアン→カエル、タクロー→ヒマワリ、レミ→ネコ、ローズ→タヌキ(?)、タップのパパ→かぼちゃ、タップのママ→妖精かな?、ボンゴのパパ→ピエロかな?、ボンゴのママ→メイド。桜祭りも仮装して参加だし、サニーベルの街の人って仮装が大好きなんでしょうか?(笑)
【かていさいえん】(#44) |
ローズおばあちゃんは家の庭で家庭菜園をやっており、ジャガイモやタマネギを栽培している。‥‥う〜ん、やっぱりローズおばあちゃんってマメですね。
【かもつせん】(#46) |
ジジベルがサンタの袋を落としてしまった船。なぜか都合のよいことにちょうど次の日にはサニーベルの港に停泊し、さらに都合のよいことにジジベルサンタの袋を降ろすのであった。‥‥なんか都合よすぎるような(笑)。
【かもめ】(#4) |
パームタウンにもたくさんいたけど、サニーベルにもたくさんいる。海とゆーとやっぱりカモメがつきものなのね。
【かもめのぺんだんと】(#32) |
七宝焼きのような小さなカモメのペンダントで、ボビーがネックレスにして首からさげていたもの。マリーベルがテーブルランプを持ち出したボビーと激突したときに落としてしまい、リボンが拾ってくる。このペンダントについていた潮のにおいからボビーの家を探し出し、そしてボビーを追って港にくりだすことになった。
【かようすぺしゃる】(#39) |
サニーベルテレビの夕方のワイド番組。ジートが連れてきたタンバリンを解剖する特別番組『独占生中継! シェルボー教授の妖精大解剖!!』を用意した。
【からくりどけい】(#35) |
→人形時計
【からす】(#45) |
クリスの手下のブリキのカラス。マリーベルからマリーベルタンバリンを奪ってクリスの元へ届けた。クリスのよき理解者で、クリスのさみしさを一番分かっていたキャラクターでもある。→Marybell Memories Part I p.59
【かるがも】(#8) |
渡り鳥の一種で、冬にやってきてサニーレークに居留し春に再び北の国へ去っていく。でもって、ピッチーはこのカルガモなんですね。
【かれはのようせい】(#41) |
→このはのようせい
【かわいくねぇ】(#19) |
ビビアンのこと。(注:ボンゴ談) あ〜、なんか物議を呼びそうな発言(笑)。この後に「色気がねぇ」がつくとらんま1/2。
【かわきのつち】(#16) |
コンピューター用ゲーム『タウンズナイト』で、黄金の種が眠るという土。実際には岩山の妖怪花の下の土のことである。
【かわったにんげん】(#26) |
ジートのこと。(注:バート談) 同義語として、ばっかもーん!がある。
【かんづめ】(#19) |
缶切を忘れるとみじめなことこの上ないもの。なんかよくありそうな話(笑)。バートはキャンプに来るのに缶切を忘れて悲しい思いをする。缶切不用の缶詰にすればいいのに‥‥(笑)
【がんばれ! あいのきゅーぴっと】(#41) |
第41話サブタイトル名。脚本 やまだやすのり、絵コンテ・演出 吉田 浩、作画監督 新羽高一浪。→Marybell Memories Part I p.144。
【がんばれ! たんばりん】(#47) |
第47話サブタイトル名。脚本 遠藤徹哉、絵コンテ・演出 高橋ナオヒト、作画監督 千羽由利子。→Marybell Memories Part I p.160。
【きいちご】(#4) |
木性のイチゴの総称で、バラ科の落葉小潅木、果実は黄色か赤色だと事典に書いてあったけど‥‥うむむ、きいちごなんて実物を見たことはないなぁ‥‥
【ぎじどう】 |
サニーベル湾から見て川の東側の街の中央付近にある大きな建物。手前に市民広場が広がり、上にはシンボルタワーと呼ばれる時計があるが、本編中では議事堂そのものについて描かれたストーリーはない。
【きたのくに】(#47) |
やたらと抽象的な名称だけど(笑)、要するにピッチーたちが夏の間過ごしている場所。
【きたのにんぎょのいちぞく】(#23) |
人魚の種族のひとつ。北の人魚の一族はヒレが青い。緑のヒゲをはやした長老はマリーベルの知り合いでもある。ユーリの一家そっくりの人魚がいたりする。→Marybell Memories Part I p.58
【きっとできるね】 |
花の魔法使いマリーベル本編第1話〜第50話のオープニングテーマ。作詞 並河祥太、作曲 岩田雅之、編曲 岩田雅之、唄 中嶋美智代。エンディングテーマ『思い出にもなれない』のC/W曲として扱われている。なお第1話〜第3話のオープニングテロップでは『きっと できるね!』となっているがこれはテロップミスで、第4話以降で修正されている。(ついでながら第4話以降、オープニングのタイトルバックが初めのタンバリンの背景と逆に差し換えられている。)
【きねんしゃしん】(#26) |
トートーにはそう称して取った写真だけど、実際には証明写真なんですよね〜。でも魔法で簡単に書き換えがきくんじゃ証明写真の意味はまるでないと思う(笑)。合成写真とたいしてかわらないわな〜。
【きのこ】(#40) |
食べられるのがとってもうれしそ〜な、にこにこ笑い続ける気持ちわるいもの。ううっ、シチューの中できゃぴきゃぴ騒いでるのも気持ち悪いし、歯で噛み切ったときに「うぎゃあああ〜☆」とか声を上げたら‥‥い、いやすぎる(笑)。キノコ料理のレパートリーとしてはシチュー、グラタン、スープ、スパゲッティなどいろいろ。
【きゃっとふーど】(#17) |
リボンの好物。ローズおばあちゃんがドッグフードと勘違いして買ってきてリボンに食べさせてしまったのが最初のきっかけでそれ以来ずっとリボンの主食となっている。
【きゃぷてんまーく】(#20) |
テレビでやっている超人気番組のヒーロー。ケンやケリーなど子供たちのあこがれの的であり、また大人にもかなりの人気がある。サニーベルの街で行われたリトル一輪車レースにゲストとして招かれ、完走者にメダルをプレゼントした。→Marybell Memories Part I p.47
【きゃんぷ】(#19) |
辞書的定義は野営のことらしいけど、実際にはユーリたちみたいにバンガローに泊まりに行ったりすることですよね。ん〜、言葉の定義って難しいしよく分かんない。しくしく。午後は山の方へハイキングにでかけた。
【きゃんぷはたのし】(#19) |
第19話サブタイトル名。脚本 やまだやすのり、絵コンテ・演出 高橋ナオヒト、作画監督 千羽由利子。→Marybell Memories Part I p.98。
【きゅうこう】(#22) |
自動改札まである非常に近代的な博覧会駅にとまらないのに単線でしかも改札がひとつしかないようなぼろぼろな駅には停車する列車。(でも単線になったところからたくさんの駅に停車するというのは結構あるのかな? 小田急のロマンスカーとか。)
【ぎゅうにゅうとはむ】(#28) |
買った次の日には子猫のエサになってしまう。でもなにもまるごと一個持っていかなくてもいいような気がするんだけど‥‥食べ切れないと思うし、残したら腐っちゃうと思うし。実は残りはみんなで食べてたりして。
【きゅーぴっとのゆみや】(#41) |
キューピットが組み合わせ表に載っているカップルの恋の手助けをするために使うもの。金の矢と銀の矢が対になっており、金の矢が当たった人は銀の矢が当たった人のことを猛烈に好きになる。元はキューピットのブルーノがジートとマギーに打つはずだったが風邪やらなにやらでいろんな人に当たってしまう。金→銀で示すと、バート→リボン、犬→ジート、緑の髪の女の子→マギー、ブラ&ノッポ→(不明)、ボンゴ→ビビアン、ゴリラ→マギー、マギー→ジート。もちろん本人に知られないように当てるのがキューピットの鉄則。
【ぎょうれつ】(#1) |
同人誌界ではこみけっとの開場待ちなどの行列を指すが、ここではフラワーショップマリーベルにできた行列のことを指す。が、行列ができたのは第1話のたったの一回だけ。最初は繁盛するけどのちに廃れていくってのはよくある話。屋台村とかでもこういうのって結構ありますしねー。フラワーショップマリーベルについては大丈夫かな?
【きょだいだいや】(#45) |
→宝石
【きりん】(#3) |
時と場合と描き手によってはダックスフンドかもしれない。
【きれいぃ】(#15) |
ユーリのこと。異論のある人はまさかいませんよね? ね??
【きんだいてきないえ】(#12) |
見かけよりドアの数が多い家のこと(注:ライト談)。
【きんのいずみ】(#30) |
モーリィの森にある泉で、泉の回りは小さな浅い池になっている。日光のかげんで泉とその回りの岩が黄金の色に輝く。
【きんのや】(#41) |
【ぎんのや】(#41) |
【ぐうぜん】(#35) |
【くうちゅうぱとろーる】(#37) |
飛行機でサニーベルの街を上空からパトロールするブラとノッポ‥‥サニーベル街ってわざわざ空中パトロールするほど広くないと思うけど、それ以前にいったいどこから飛んできたのでしょ? まあ動物園も遊園地もあるサニーベルの街だから空港があっても不思議ではないんだけど。(笑)
【くしゃみすぷれー】(#38) |
リボンのせいでジートであることがばれそうになったジーコが、リボンに吹きかけたスプレー。頭の巨大なかつらの中に隠してあった。なかなか用意周到なジートである。
【くすり】(#41) |
ローズおばあちゃんにもらった薬でブルーノの風邪が治ったけど、よくよく考えてみると人間と妖精では生命体系が違うはずだから結構あぶない‥‥それに量を減らして飲まないと実はむちゃくちゃ多いってことになっちゃいますね〜。
【くまのいっか】(#45) |
【くまのぬいぐるみ】(#13) |
マーズおじいさんの古道具屋さんにあったオモチャの一つ。雷の激しい夜、泣き出してしまった女の子にお父さんがプレゼントしたもの。ケンが気に入って自分の想い出のオモチャにと連れていこうとした。
【くみあわせひょう】(#41) |
キューピットが持っている恋人のめぐりあわせ表。水色の表紙に赤いハートマークの入った左とじの本。アルバムのような形式で、ピンクのリボンで閉じてある。中の体裁は非常に簡単で、見開きで左ページ女性、右ページ男性。ハートマークでかこまれた二人がハートマークの矢印で対応関係になっている。組み合わせ通りに結ばれたカップルはずっと幸せに暮らせるという。
【くりす】(#45) |
ジュエリーワールドの城に住む魔法使いの女の子。本当はさみしがりやで森のみんなとも仲良くしたいのに子供の魔女だと馬鹿にされると思い、カツラをかぶりマスクをして、高下駄で身長をかせいで大人の魔女に化け、そして魔法でいたずらをしていた。やってきたマリーベルの花魔法をぬすんで花とお友達になろうとするが失敗。マリーベルの手助けでみんなとも仲直りし、周りの水晶の森も木々の生い茂る美しい森になった。を→Marybell Memories Part I p.27
【くりすたるふらわー】(#45) |
クリスがマリーベルから奪ったマリーベルタンバリンを使って出した宝石のお花。しかし出すには出したが性格はヒネてるしガラは悪いし大失敗だったりした。
【くりすのきゅうでん】(#45) |
ジュエリーワールド一の魔法使いクリス(?)の住む宮殿で、クマの一族の村から見て水晶の森の向こう側にある。城としてもかなり立派なものだしろうやとかもあって本格的だがクリスと手下のブリキのカラスしか住んでいないようである。
【くりすます】(#46) |
子供たちにとっては待ち遠しい日だが、パパベルやママベル、ジジベル、ババベルたちは大いそがしの時期。花の魔法使いたちにとって実はクリスマスは夢のエネルギーの書入れ時なのである。マリーベル程度の年齢であれば生きていくのに必要な夢のエネルギーはたかがしれているのだが、年を取っていくとそれがどんどん増えていく。パパベルたちはテレビを通して夢のエネルギーを集めることによって生きていくし、またジジベルたちはクリスマスプレゼントを通して子供たちから夢のエネルギーをかき集めるのである。メディアを利用したり全世界の子供たちから夢のエネルギーを荒稼ぎするのは実は生きていくための知恵なのである。‥‥なんて話があったらいやですねぇ(笑)。
【くりすますぶくろ】(#46) |
アイドル歌手ミッチーのクリスマスコンサートのプレゼント。中身はミッチーのCDなど。このクリスマス袋にジジベルサンタの袋が混ざってしまい、ジジベルサンタの袋が抽選会でプレゼントされることになってしまう。抽選は入場者の中から電光掲示盤によるルーレットで行う。4ケタのルーレットで、始めは793‥と止まりかけるが、マリーベルの魔法の電卓とジジベルの魔法で5964と5962をいったりきたり。結局5963に止まり、プレゼント袋はジートに当たってしまう。
【ぐりんべー】(#22) |
各駅停車だと博覧会駅の五つ手前にあたるところ。ケンがお使いの途中で下車し、ミキという迷子の女の子に出会う。
【くれあ】(#5) |
bV:松井菜桜子)リボンの恋人ジュリアの飼い主で、非常に優しくておとなしそうな人。仕事の都合で転勤となり、急に引っ越していってしまう。赤い髪飾りをつけた金髪の美人。→Marybell Memories Part I p.50
【くれーたー】(#36) |
月に隕石が降ってできた巨大な穴ぼこ。月の王様とお妃様が月をおさめるようになる以前に降っていた隕石の雨によって作られた。
【くれーぷや】(#16) |
移動カーでサニーベル公園に出張してくる。クレープってこういう魔法少女系のアニメではかなり出てきますね〜。まあそれだけクレープが女の子に人気があるってことですが。
【くれーんしゃ】(#28) |
港の桟橋にある、コンテナ積みおろし用の巨大なもの。蝶とたわむれている間にチャチャが登ってしまい、後を追ってビビアンが登っていく。相当な高さがあるが、チャチャは蝶を追ってクレーンの先のフックに飛び移ってしまう。結局ビビアンが助けたのち、マリーベルの協力で無事降りてくることができた。
【くろいきり】(#37) |
モールが抱き続けてきた人間への疑いの心が形になってモールの二本角から発せられた不信の気のこと。この霧に包まれてしまうと体が石化してしまう。
【くろいはなのまほうつかいまりーべる】(#34) |
川の土手をふろしきですべってかけ降りたマリーベルの鼻が泥にまみれてしまい、これをタンバリンが称した言葉。しかし本放送のとき初めてこの言葉を聞いてなんのことだか一瞬理解できなかった私って‥‥にぶいかも。(苦笑)
【ぐんたい】(#49) |
しょせん科学では自然の猛威に打ち勝つことはできないのだ。とゆ〜セリフでも出てきそうだけど、でもエンジンに花が詰まって墜落というのもなんだか‥‥しかし何よりも恐ろしいのは、戦闘機の所属がサニーベル空軍、国籍マークがベル‥‥サニーベルの街っていったい‥‥?
【げーむうぉっち】(#13) |
ケンのオモチャのひとつ。しかしこれが出たのはゲームボーイに比べると遥か昔。どうして両方持っているのでしょ? 私はゲームウォッチのマンホールが大好きでした。二画面パネルのは邪道だと思ってます(笑)。
【けっこんきねんぱーてぃー】(#32) |
タクローとレミの結婚記念日のためにローズおばあちゃんの家で開いたパーティー。ユーリやケン、マリーベルたちも手伝ってきれいな飾り付けをしたが、テーブルランプを取り戻すために港に出ていき、結局帰ってきたのは夜であった。でも文句ひとつ言わずに許してくれたレミさんたちってやっぱりいいなー、とか思ったりする。
【げっせかい・げつせかい】(#36) |
【けむし】(#35) |
ロージィがバートを撃墜するために使ったアイテム(?)。バートに限らずこれが大っ嫌いな人は結構いるでしょう。ちなみにユーリを気絶させるのに使ったのはミールワーム。
【けりー】(#20) |
一輪車に乗るのがとても上手なケンとほとんどおない年の男の子。ちょっとお高くとまった感じがある。リトル一輪車レースに出場しケンと競うが、カーブで足元をすくわれケンを巻き込んで転倒。足をくじいてしまうがケンと二人でゴールを目指した。キャプテンマークの大ファン。→Marybell Memories Part I p.32
【けん】(#1) |
フラワーショップマリーベルのタクローとレミの息子でユーリの弟。まだ少し頼りないところもあるが、本編中では男の子らしくなっていく姿を描くシナリオもある。お姉ちゃん子で、ユーリとは非常に仲がよいが時にはケンカすることも。ふだんはリボンと一緒にいることが多い。子供たちの会話の中でケンがリードを取ることは少ないが、ケンが単独で主人公になる話は結構ある。姉のユーリと比べるとあまり目立たないが非常に魅力のあるキャラである。→Marybell Memories Part I p.9
【けんきゅうしつ】(#39) |
シェルボーの研究室は標本だらけ。まあ当然と言えば当然だけど、でもこの研究室で火炎放射器まで作ってしまうとはシェルボー教授あなどりがたし(笑)。
【けんと】(#40) |
ミリィの一家の姓。
【けんとにほんづののゆにこーん】(#37) |
第37話サブタイトル名。脚本 町田知之、絵コンテ・演出 吉田 浩、作画監督 千羽由利子。→Marybell Memories Part I p.134。
【けんのはじめてのおつかい】(#22) |
第22話サブタイトル名。脚本 清水定彦・小山高生、絵コンテ・作画監督 安東信悦、演出 勝亦祥視。→Marybell Memories Part I p.104。
【こい】(#7) |
子供には分からなくてもユーリには分かるもの。しかし恋するユーリはやっぱりかわいい(笑)。
【こうえん】 |
よく使われるのはいわゆる市民広場だが、それ以外にもサニーベルの街には非常にたくさんの公園がある。よく使われるのは半円型の公園で、ケンの自転車の練習や、ホッグとお話ししたりした場所。他にもポーラの話で出てきた公園や、街を見下ろす高台にある公園などがある。
【ごうせいしゃしん】(#26) |
トートーの映っている写真を見てビビアンが称した言葉。あり得ないと思われる写真はすべてトリック写真、合成写真なのである(笑)。
【ごーかーと】(#35) |
遊園地でバートさんを振り切るために乗ったアトラクションのひとつ。コイン投入口がついているもので、アクセルのペダルがひとつついている。それにしてもあんなスピードが出るゴーカートは東京近辺ではなかなか乗れない。やっぱりゴーカートは地方のものに限る! ディ○ニー○ンドのゴーカートなんてゴーカートじゃない!(笑)
【こーひーかっぷ】(#35) |
遊園地でバートさんを振り切るために乗ったアトラクションのひとつ。ひとグループあたり三台のコーヒーカップになっており、まん中のハンドルをまわすとコーヒーカップが回る‥‥ついでに目も回る。(笑)
【こおりのようにつめたいおんな】(#43) |
ユーリちゃんをこんなふうに呼ぶなんて‥‥ケン、許すまじ!(笑)
【こくえいとしょかん】(#27) |
ジートがマリーベルに関する情報を得るためにかたっぱしから本をあさったところ。しかし国営というわりには受付窓口も小さいし‥‥でも受付嬢司書は美人。→Marybell Memories Part I p.53 , p.105 (5)
【こぐまざ】(#21) |
北極星を含む星座。詳しくは→大熊座
【こころにもないこと】(#34) |
「みなさん、ジジベルのために迷惑をかけてすまんぞに」
【こころのかぎ】(#劇場版) |
劇場版『フェニックスのかぎ』に出てくる。フェニックスは五百年ごとにこの心のかぎをとりかえなければならない。心のかぎそのものはすべての人間が持っているが、自分の心のかぎ穴とぴったり合う心のかぎを見つけなければならない。
【こころのこり】(#15) |
未練のことだが、ユーリとダンスが踊れなかった‥‥ってなんてぜいたくな心のこりなんだぁぁぁぁっ!
【こころのしずく】(#16) |
マリーベルタンバリンから取り出される赤いキャップのオレンジのビンに入ったオレンジ色の液体。これを人の頭に垂らすとマリーベルコンパクトを通じて今考えていることが分かるというとてつもないシロモノ。マリーベルの手にかかると人の心まで見透かされてしまうという恐ろしい例のひとつであろう。
【こころのとびら】(#49) |
マリーベルの花の中で眠るマリーベルを助けるためにフローリアがユーリとケンの足元に作り出したもの。解釈の仕方はいくらでもありそうだが、妖精や花の魔法使いは人間や動物たち、鳥や魚や虫たちの夢を見る心が生み出した、と説明されていることからして、ユーリとケンたち自身の心の中を覗く扉、という解釈が一番妥当かと。シナリオでどうなっているかはMarybell Memories Part I p.170を参照。
【ごじゅうまんねんめのけんか】(#6) |
第6話サブタイトル名。脚本 三井秀樹、絵コンテ・演出 吉田 浩、作画監督 長森佳容。→Marybell Memories Part I p.72。
【こじんまりとしたいえ】(#12) |
意外に金持ちであることが多い家。いやでもやっぱり大きな家は実際お金持ち(笑)。
【こすもす】(#40) |
高さ60〜100cm程度のキク科の一年草で、秋に城、淡紅などの大きな花をつける。コスモスの花の妖精さんがミリィちゃんに連れていかれてしまい困っていた。
【こすもすのようせい】(#40) |
コスモスの花を守っていた妖精さんで、ある風の強い秋の日に、飛んで来た木の枝でケガをしてしまう。コスモスの花の種づくりの仕事が終わらないままちょうど通りかかったミリィに蝶とかん違いされて連れていかれる。ケガを治してくれたのにだまっていなくなったらミリィが悲しむと思い、帰るに帰れず困っていたがマリーベルたちの助けでコスモスの花の元へと戻ることができた。頭の花びらは8枚、左のおなかが露出しているのはキャラデザさんの趣味でしょうか?(笑)→Marybell Memories Part I p.41
【こすもすのようせいをさがして】(#40) |
第40話サブタイトル名。脚本 高橋義昌、絵コンテ・演出 高橋ナオヒト、作画監督 長森佳容。→Marybell Memories Part I p.142。
【こっち】(#15) |
【こどもになったろーずさん】(#35) |
第35話サブタイトル名。脚本 高橋義昌、絵コンテ・演出 安東信悦、作画監督 長森佳容。→Marybell Memories Part I p.130。
【ことり】(#3) |
たとえらくがきであってもレミとタクローにとってはきれいな鳴き声ならいいらしい‥‥うーん、なんていいかげんな(笑)。
【このはのようせい】(#41) |
思い出の木から落ちてくるジートとマギーを助けるためにマリーベルが召喚した妖精たち。マギーに妖精がいることを信じさせるきっかけともなった。
【ごぶりんみさき】(#劇場版) |
花魔法界の海にあたる原っぱのそばにあり、ここにノッカーが住んでいる。
【ごりら】(#41) |
【こんさーとかいじょう】(#46) |
ミッチーのクリスマスコンサートが行なわれたスタジアム。サニーベルの街中にあるようだが、いったいこんな大きな会場がどこにあるのか皆目見当つきません(笑)。
【こんてなおきば】(#32) |
ボビーがテーブルランプを持って逃げ込んだところでまるで迷路のようになっている。しかしあんな置き方してたらすっごく効率悪いと思うんだけど(笑)。
【こんにちわ! わたしまりーべる】(#1) |
第1話サブタイトル名。脚本・絵コンテ・演出 遠藤徹哉、作画監督 広田正志。→Marybell Memories Part I p.62。
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Marybell Database Ver.1999.07.21