【あ】【い】【う】【え】【お】 |
【あいす】(#22) |
電車の中で売っているサニーベルで一番おいしいアイス。でも電車って動きますよねぇ? グリンベーにつくとグリンベーで一番おいしいアイスになったりして。(笑)
【あいすくりーむ】(#劇場版) |
マリーベルたちといっしょに行けばローズパイフェニックススペシャル、ビビアンの家に行けばアイスクリームいっぱい‥‥私だったらローズパイを選ぶんだけどなぁ。
【あすれい】(#劇場版) |
花魔法界に住む水の妖精。花魔法界を流れる川の中に住んでおり、水のように透き通っている。→Marybell Memories Part I p.57
【あっち】(#15) |
【あっぷるぱい】(#35) |
ローズおばあちゃんの作るパイのひとつ。ローズおばあちゃんはタンバリンと取り引きしてこれひと切れのかわりにリトルナッツをもらい子供になった。
【あでりー】(#3) |
ユーリが描いた人なつっこい赤ちゃんのペンギンさんの絵。ホログラフパウダーによって実体化、ユーリになつく。市民広場のらく書きもまとめて実体化させるが街じゅう大混乱に。妖精の笛で行進していくらく書きの中に仲間を見つけ、ユーリの元を去っていった。最終的にはサニーベル動物園の壁に映される。なお命名はユーリではなくマリーベル。→Marybell Memories Part I p.34
【あぶらをさす】(#18) |
機械や車輪、エンジンなどに油をそそぎ、よく動くようにすること。水を差すのとは全然意味が違います(当たり前(笑))。
【あめ】(#9) |
別名キャンディー。ビビアンがよくなめている。でもなんでこういうアメって必ずといっていいほどうずまきキャンディーなんでしょうか?
【あめのひ】(#7) |
アニメでは基本的に雨の日というのはイヤなことが起こる日と相場が決まっているのでありました。クレアさんの引越しがきまったのもやはり雨の日。あやや。
【あり】(#11) |
日本では古来より働きものの象徴とされてきた動物。フラワーチョコレートでビビアンが扮した昆虫である。
【いいあせかいたなぁ】(#27) |
ひや汗をかくこと。(笑) もちろんジートね。
【いかごのたまごはいかたまご、ほれいかたまご、ほれ】 |
ジジベルが花魔法で出したおかしな家を消し去るのに使った呪文。
【いきものすきー】(#39) |
まやかし大学生物学教授。『独占生中継! シェルボー教授の妖精大解剖!!』にゲストとして招かれた。→Marybell Memories Part I p.52
【いじげんのあな】(#9) |
雷などの高エネルギーによって発生するらしい異次元へと通じる穴。しかし中は未知であり、入って行ったら帰ってこられる保証もない恐怖のゾーンでもある。→Marybell Memories Part I p.78
【いずみのじょうろ】(#16) |
コンピューター用ゲーム『タウンズナイト』で、黄金の種を育てるために必要なアイテム。あるようでないし、ないようであるというよく分からないシロモノだがなんとなしに手に入る。花柄の黄色いじょうろである。
【いたずら】(#42) |
誘拐さわぎを起こすこと。ユーリも顔に似合わずなかなか過激ですね〜。(違うって(笑))
【いたずらいるか】(#25) |
人間嫌いで、海岸からいろんな品々をぬすんで自分のコレクションにしていたイルカ。マリーベルたちが見に来た海のおへそを持っていってしまうがユーリにやさしくしてもらい、人間を見直す。海のおへそを返し、逆に大ダコにやられそうになったユーリを助けてくれた。→Marybell Memories Part I p.37
【いちごしょーと】(#3) |
第3話で出されたおやつ。普通ショートケーキは子供のあこがれだけど、私はあの生クリームがあんまり好きでないのでショートケーキはそんなに好き出はありませんでした(笑)。
【いちばんのしんゆう】(#34) |
マリーベルの一番の親友はビビアンらしい。(注:もちろんビビアン談である)
【いちりゅうのもの】(#28) |
バートさんによればバート家の者が身につけるものはなんでも一流の物でなければならないとのこと。その割にジートは‥‥(笑) しかし一流のブランドものの服を着て遊びに出かけ、きたないワゴン車の中に座り込んだ上にすやすや寝てしまうし、一度ならず二度までも新しい服をよごしてしまったビビアンも‥‥やっぱりこれって家系なのね(笑)。
【いちりんしゃれーす】(#20) |
【いっかくじゅう】(#37) |
【いるかいないかふぇにっくす】(#26) |
第26話サブタイトル名。脚本・絵コンテ・演出 遠藤徹哉、作画監督 新井 豊・広田正志。→Marybell Memories Part I p.112。
【いんせきのあめ】(#36) |
【うぇすとどおり】(#40) |
ミリィちゃんが住んでいた家のある通りの名前。場所は定かではないが、マリーベルたちが飛び立った位置関係からすると湾から見てベルル川の左側らしい。
【うぉっち】(#29) |
サニーベルの街のゆうれい屋敷にあるぜんまい式の柱時計に住みついている妖精。十年前に事故で亡くなったストーンさんが我が子のように毎日大切に使ってくれたもので、その想い出の家を荒らされないようにと近付いてきた人たちをおどかして追い払っていた。ジートと争ったため家はめちゃくちゃになるが、マリーベルの花魔法で修復。今はきれいになった家に帰ってきた息子のシザースさんと一緒に住んでいる。→Marybell Memories Part I p.42
【うさぎ】(#30) |
森の妖精モーリィが化けた姿で、真っ赤な目をした白ウサギだが頭に葉っぱがついている。ビビアンのお弁当をかっさらって森の中に逃げ込んでいった。
【うさぎのへいたいさん】(#36) |
月の王様おかかえの兵隊さんで、黄緑色の制服に槍を持っている。がしかし気分はほとんどオモチャの兵隊さんって感じ‥‥う〜む。
【うしろまえ】(#2) |
洋服を前後さかさまに着ること。ボタンをとめることができないなどの物理的制約のため着たとたんに気付くのが普通であるが、マリーベルの場合はタンバリンの魔法によって着替えるので時として起こりうる。花魔法で変身したとき後ろ前だったら‥‥などという無意味なことを考えても仕方ないですよね、やっぱり。あ、マリーベル、ちゃんと自分でも着替えはできますよ、念のため。
【うそつきじーと】(#24) |
子供のころ、妖精がいると周りに言っていたジートにつけられたあだ名。なんかかわいそうだけどこれって結構今の世にもはびこっていることだと思う。しくしく。
【うちのぱぱはげーむさっか】(#16) |
第16話サブタイトル名。脚本 町田知之、絵コンテ・演出 安東信悦、作画監督 深沢幸司。→Marybell Memories Part I p.92。
【うみのおへそ】(#25) |
虹色に輝くとてもきれいな海の栓。海の水が汚れないようにいつも守ってくれているもので、ふだんは隠れているがマリーベルの魔法のほうきでこれを見つける。いたずらイルカがスキをついて持っていってしまい、その穴から海の水が流れ出してしまう。なお、その開いた穴のことを海のおへそと呼ぶこともある。だいたい大人の手を広げたよりもひとまわり大きいぐらい。穴から取り外すとその光沢を失い、青色となる。
【えあーでるわいす】(#36) |
マリーベルタンバリンから取り出されるお花のバッチで、空気も水もない月に行くのに利用する。これをつけると空気の膜が体を守ってくれて呼吸もできるし自由に動き回れる。月は地球と違って日光の当たる部分と当たらない部分の温度差が激しいので本物の宇宙服ではそれを一定温度に保てるような作りをされていたり、また降りそそぐ放射線・宇宙線を遮断するための工夫もされている。それに比べると花魔法というのはすっごく便利(笑)。いわゆるお花のペンダントとは形状が違い風車のような曲線の形の白い花で、六つの花びらを持つ。
【えありある】(#劇場版) |
花魔法界に住む大気の妖精。非常に巨大な妖精で、外見状は水色のプテラノドン。→Marybell Memories Part I p.57
【えきいん】(#22) |
おっきくてこわい人。(注:ミキ談)
【えじぷとぱん】(#14) |
ボンゴの家でやっているパン屋さんの商品の一つで、ピラミッドの形をしたパン。上から砂糖がかかっている菓子パンであると思われる。
【えむびー】(#33) |
ローズおばあちゃんが持っているお菓子の本の名前。My Birthdayではなくて(笑)、ママベルの書いたお菓子の本である。マリーベルにその中の新しいケーキを作ってもらうが大失敗。魔法を使って作ったところをジートに見られて大騒ぎになってしまう。でも魔法で作ったケーキって‥‥もしかしてお菓子の家みたいに「刺激的ぃ☆」な味なのでは?(笑)
【えんちょう】(#3) |
サニーベル動物公園の園長だが、セイウチなどの飼育係をやったりもする。ちなみにサニーベル市長とそっくり。→Marybell Memories Part I p.52
【えんとつ】(#12) |
サニーベルの街のほとんどの住居は台所の煙をにがすのに換気扇ではなく煙突を使っている。フラワーハウスの屋根にもかわいらしい形でついているが、フタがついており必要に応じて開閉することが可能になっている。台所のガスコンロの上につながっており、ここから泥棒に侵入されたこともある。
【おいしいみず】(#38) |
ビビアンがお花にまく水はとってもおいしいという。ビビアンはビタミンCやカルシウムをたっぷり混ぜてある‥‥といってたけど、ビタミンCって植物の成長促進剤になるのでしょうか?
【おうごんのたね】(#16) |
コンピューター用ゲーム『タウンズナイト』に出てくるもので、勇者が砂漠を救うために必要なコンプリートアイテム。見た目は黄金に輝くもやしの種(笑)。泉のじょうろを使って育てるもので、渇きの土の中にあるという。元ネタはワルキューレの冒険かと思われる。
【おうさま】(#36) |
月世界を守る主。痩せてはいるものの非常に気だてのよい王様で、お妃様と共に月を治めると自然と隕石の雨が降りやんだ。お妃様とは非常に仲が良かったが、部屋のじゅうたんを選んでいるときにハラノムシにとりつかれてケンカを始める。月のバランスが崩れてあやうく再び死の星となるところだったがマリーベルの協力で仲直りした。→Marybell Memories Part I p.47
【おうじさま】(#15) |
→銅像
【おうせつしつ】(#38) |
シェルボー教授がサニーベル大学に呼び出したジートと会うために利用した部屋。部屋そのものは広々とした普通の部屋なのだが、シカの頭の剥製の下に猟銃が置いてある‥‥なんか怖いなー(笑)。
【おうだんほどう】(#28) |
フラワーショップマリーベルの付近は車が通ることもない非常に静かなところだがサニーベルの街にも車の通る道はある。当然横断歩道もあるが、景観を守るためか電柱などはなく、信号機も大人の目の高さ程度の柱に取り付けてある。これだけ見るとまさにサニーベルの街は見事なまでの計画都市なんだけど、なんでそんなサニーベルの街が再開発されなければならないのかが結構謎だな〜とか思ったりする。
【おおぐまざ】(#21) |
北斗七星を含む北の星座。女神ディアナによって熊の姿に変えられた母のカリストを、狩猟好きの息子アルカスは母と知らずに殺してしまう。それを哀れんだゼウスが息子も熊にして二人を天にあげたとされる。ポーラの話では最近は親子ケンカをしているとのこと。
【おおしお】(#18) |
一ヶ月の中で一番潮差の大きい潮のことで、新月または満月の一日〜二日後に起こる。太陽、月、地球が一直線に並ぶ日にあたり、太陽と月の引力が重なりあって満干が異常に大きくなる。当然海面が異様に上がるので船舶は十分な注意が必要。ボンゴたちの難破船はこの大潮にさらわれて海の方へ流れ出してしまった。
【おおだこ】(#25) |
いたずらイルカとユーリのところへやってきてイルカのコレクションをのきなみ持って行ってしまう。最終的にはマリーベルの花魔法によって小さくされ、逃げて行ってしまった。→Marybell Memories Part I p.111
【お菓子の家】(#34) |
ジジベルがビビアンに頼まれたお菓子の家と間違えて出した家。外見こそは青い屋根の普通の家だが入口のドアが押し戸だったり家の中は天地逆さま。ビビアンが立っていられるということは重力は下方向のはずなんだけど、カーテンは上に向かってぶら下がっている。う〜ん、謎。
【おかしのいえ】(#34) |
1)ジジベルがビビアンに頼まれて花魔法で出したもので、ヘンゼルとグレーテルを彷彿とさせる。入口のドアの左右にはソフトクリーム、ドアは板チョコ、床はウェハース、カベと屋根はクッキー、テーブルはチョコレート、支柱は棒のキャンデー、そして屋根には巨大キャンデーがつきささっている。味はかなりよい。ジジベルはこのお菓子の家を消す呪文を忘れてしまい、テレビ局までやって来て大騒ぎになるがスイート社長を連れてきてルックフォード製菓のCM用のものといってなんとかごまかす。結局その晩にみんなで食べて片付けてしまった。2)ジジベルのお菓子の家を食べてしまったあと、マリーベルが花魔法で出したもの。がしかし、おうちは歪んでるしとっても『刺激的☆』な味なのである。ルックフォード製菓のCM制作中に崩壊してしまう。3)フラワーチョコレートのルックフォード製菓が放つ自信作。子供の手のひらに乗る程度の大きさで、かなり細かいところまでていねいに作られているようである。→Marybell Memories Part I p.128,129
【おかしのいえとおかしなふたり】(#34) |
第34話サブタイトル名。脚本 小山高生、絵コンテ・作画監督 広田正志、演出 日下直義。→Marybell Memories Part I p.128。
【おきさきさま】(#36) |
王様と共に月世界を守る。非常に心やさしい人だが月の王様とケンカして城を飛びだし、離れの専用のお城で過ごしていた。→Marybell Memories Part I p.47
【おさがしこうすい】(#17) |
マリーベルタンバリンから取り出されるオレンジのキャップの黄色のビンに入った光り輝く液体。探したい動物のにおいが残っていると色が付き、そのにおいを自動的に追っていくというものである。いなくなったリボンをさがすためにマリーベルが使ったアイテムである。
【おさら】(#火の用心) |
マリーベルの場合、タンバリンがいないと運べないもの(をぃ)。それはともかく、ユーリの家のお皿はうさぎやリス、猫などの柄が入ったとってもかわいらしいもの。なんかとっても高そうな感じが。
【おしり】(#25) |
海のおへそのかわりに使えるもの。(をぃをぃ(笑))
【おそなえもの】(#37) |
ユニコーンへのお供え物はくだもの。いけにえじゃなくてよかった。(をぃをぃ(笑))
【おたすけぱぱさんにんぎょう】(#16) |
魔法で入り込んだタウンズナイトの世界で、主人公ホッグにヒントを与えるタクロー人形のこと。リボンの頭に人形が乗っかっている。
【おとことおとこのやくそく】(#18) |
女の子の誘惑の前にはいとも簡単に破られる約束のこと。ビビアンでは無理でもユーリに迫られたらボンゴでなくても‥‥(笑)
【おとしあな】(#17) |
上に乗ると落ちる仕掛になっているワナ。ジートがリボンを捕らえるために仕掛けるが、逆にジートがマリーベルたちに仕掛けられたこともある。
【おとなりさんははなぎらい】(#2) |
第2話サブタイトル名。脚本 三井秀樹、絵コンテ 土蛇我 現、演出 日下直義、作画監督 新羽高一浪。→Marybell Memories Part I p.64。
【おとめざ】(#21) |
青白いスピカを主星とする春の星座。ポーラの話によれば肩が凝って大変なんだそ〜で。黄道十二宮の第七星座。
【おなか】(#3) |
アデリーが鳴くと一緒に鳴いたりする。いや、気のせい気のせい‥‥
【おはなのえんしんぶんりき】(#36) |
月の王様にとりついたハラノムシを追い払うために利用した花魔法。五枚の花びらのついた台座がぐるぐると回転し、ハラノムシを飛ばすことができる。
【おはなのがーどまん】(#39) |
警備員たちに追い詰められたジートを助けるためにマリーベルが花魔法で出した巨大なお花の化物(?)。高さはおそらく2メートル強程度。大量の黄色いお花の塊で、イメージとしてはお花の雪だるまである。しかし質量としてはほとんどないはずなのに歩くとどしどしと振動するのはなぜ?(笑)
【おはなのかえんほうしゃき】(#43) |
スノーンが召喚した巨大雪だるまに対抗するため、マリーベルが花魔法で出した強力な火炎放射器。下側にマリーベルの花の柄が入った缶がついており、この中に燃料が入っているようである。あの火力から考えるに相当な物質であると考えられるし、ついでにあれだけの火力を放出するとマリーベルはすさまじい反動(反作用)を受けているはず。‥‥実はマリーベルってかなりの力持ちだったのね。(笑)
【おはなのごんどら】(#28) |
港の巨大なクレーン車に登って降りられなくなったビビアンとチャチャを助けるためにマリーベルが花魔法で出したもの。ゴンドラといってもアップダウンクイズのゴンドラとはちょっとイメージが違い(古いぞ(笑))、葉っぱのバスケットの四方でつるの一部が延びて軸となり、その先にお花のプロペラがついたものである。
【おはなのこんとろーらー】(#12) |
フラワーハウスの展望室の中央の巨大水晶玉の下にある、フラワーハウスを制御するための道具。お花の形をしており、これを用いてフラワーハウスを自在に操ることが可能。
【おはなのでんしゃ】(#22) |
駅員さんに迷子かと疑われたお使い中のケンのためにマリーベルが花魔法で出した博覧会駅行き臨時列車。お花の車輪にまるっこい車両デザインの2両編成。ピンクの列車である。なんでもいいけど博覧会駅に入ったとき到着するホームが逆なのでは?
【おはなのとらんしーばー】(#32) |
ボビーをつかまえるとき、タンバリン、マリーベル、ユーリたちが相互連絡を取るために使った道具。アマチュア無線機のヘッドセットのようなもので片側にしかスピーカーがない。スピーカーはお花でアンテナもついており、これだけで送受信が可能である。マリーベルタンバリンから取り出される道具のひとつ。
【おはなのとらんぽりん】(#28) |
マリーベルタンバリンから取り出される道具のひとつで、緑のビンに青いキャップ。地面にふりまくと茎が伸びてスプリング状になり、その上に花びらのトランポリンがつく。腕をめいいっぱい広げた程度のかなり小型のものだがかなり強力で、だいたい身長の1.5倍程度の高さまで飛び上がることができる。
【おはなのばーなー】(#43) |
【おはなのぼうし】(#31) |
妖精のカーニバルでマリーベル、ユーリ、ケンがお手伝いして作った麦わら帽子。う〜ん、ユーリがかぶるととってもかわいいです。
【おはなのわっぺん】(#34) |
外見上はお花のペンダントと同一。このお花のワッペンを通してなにかをしゃべると同一のワッペンをつけた別の人はそのセリフを自動的にしゃべらされてしまう。その上しゃべっている間の記憶はない。ううむ、恐ろしいアイテム。マリーベルタンバリンから取り出される道具のひとつ。
【おべんとう】(#38) |
マリーベルたちをトウモロコシ畑に連れていくのにジーコが用意したお弁当はとても豪勢なもの。しかしジートも変装用の衣装といい随分お金を張り込んでます。
【おもいで】(#5) |
加工方法によっては食べることができたり、時には襲いかかってくることもあるもの。
【おもいで】(#13) |
長い間使ったり遊んだりした道具やオモチャに残るもの。人間が古いものを懐かしがるのはその道具やオモチャがしゃべっている想い出が心に聞こえるから‥‥この設定ってすっごくメルヘンチックですてきだと思いません?
【おもいでにもなれない】 |
花の魔法使いマリーベル本編第1話〜第29話のエンディングテーマ。作詞 小倉めぐみ、作曲 都志見 隆、編曲 渡辺 格、唄 中嶋美智代。1992年1月29日、PONYCANYONより発売。Code : CDS PCDA-00275 SCT PCSA-00183、税込価格1000円(税抜価格971円) 予約・初回特典なし。C/W:『きっと出来るね!』、これはマリーベルのオープニングテーマ。オリジナル・カラオケ(ボーカル抜きの伴奏のみのもの)がトラック3・4に収録されている。
【おもいでのおもちゃはどーこ?】(#13) |
第13話サブタイトル名。脚本 やまだやすのり、絵コンテ 土蛇我 現、演出 日下直義、作画監督 新羽高一浪。→Marybell Memories Part I p.86。
【おもいでばな】(#5) |
人に寄生して咲く、その人の思い出がいっぱい詰まった花。思い出がたくさん集まって赤く熟すと食べ頃となる。魔法のフライパンで調理する。
【おもちゃや】(#13) |
サニーベルの街は子供が多いせいか、かなり大きなオモチャ専門店がある。店頭のショーウィンドウには多数のかわいらしいぬいぐるみが並び、またコンピューターゲームなども扱っている。
【おもわれている】 |
花の魔法使いマリーベル本編第30話〜第50話のエンディングテーマ。作詞 小倉めぐみ、作曲 都志見 隆、編曲 新川 博、歌 中嶋美智代。1992年9月18日、PONY CANYONより発売。Code : CDS PCDA-00356 SCT PCSA-00227、税込価格1000円(税抜価格971円) 予約・初回特典なし。C/W:『きらわれないように』。オリジナル・カラオケ(ボーカル抜きの伴奏のみのもの)がトラック3・4に収録されている。
【おやすみ】(#3) |
レミは、まだ開園していない状態の意味でこの言葉を作っていたけど‥‥変ですよねぇ? とすると、サニーベル動物園は前々からあったということかな?
【おりーぶのようせい】(#24) |
サニーベルの街のはずれにある森へやってきたジートに捕まえられてしまった妖精。妖精カゴに入れられ、あわやテレビに映されそうになるが幸いマリーベルたちによって助け出された。→Marybell Memories Part I p.108
【おりこうさん】(#17) |
言葉を覚えるとなれるもの。たかだかひとつ言葉を覚えたくらいでいちいちおりこうさんって、あのね〜。
【おるごーる】(#8) |
1)エンディング『思い出にもなれない』にも出てくる宝石箱。魔法の指輪を使うと上部のチューリップ型の花びらが開き、中から鍵が出てくる。出てくる鍵は二階の自然の救急箱の部屋の鍵やフラワードアの部屋へのドアの鍵など。やたらと手間がかかる割には情けない感じが‥‥(笑) なお、おもちゃの商品名は『花の宝もの』になっている。2)マーズおじいさんの古道具屋さんにあったオモチャの一つ。男の子が雪の降る日にサニーベルの思い出の木の元で女の子に手渡したもの。ユーリに言わせると「ろまんちっく♪」だそうである。(#13)
【おれさまのものはおれさまのものひとのものもおれさまのもの】(#25) |
いたずらイルカの論理。ジャイアンそっくりですね〜(笑)。
【おんなのこ】(#7) |
つまんなくて、ちょっといじめるとすぐ泣いてしまうやたら口うるさい生命体。(注:あくまでタンバリン談)
【おんなのこばしり】(#32) |
脇をしめて腕をひろげてばたばたさせながら走る走行方法。港のコンテナ置場でユーリが女の子走りする姿はとってもかわいい(笑)。でもオープニングのような走り方も捨て難い‥‥←ユーリならなんでもいいという話もある(笑)。
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Marybell Database Ver.1999.07.21